内濠KOFUN STAGE/外濠HANIWA STAGE – 古墳フェスはにコット

ROLLY

9月6日生まれ（1963年生まれ）大阪府高槻市出身。

90年「すかんち」のヴォーカル＆ギターとしてデビュー。96年バンド解散後ソロ活動を開始。近年はキングレコードより日本のロックカバー集「ROLLY’S ROCK CIRCUS」「ROLLY’S ROCK THEATER」を発売。ディディズニー映画「モアナと伝説の海」にてタマトア役の声優として出演。ミュージカル「ロッキーホラーショー」（演出：河原雅彦、出演：古田新太他）では音楽監督、訳詞、出演を担い、舞台でも活躍中の59歳。

ロック、シャンソン、ジャズ、クラシック、演劇、読み聞かせ、作詞、作曲等、何にでも手を出す粘着質で小心者の永遠の小学5年生を自称している。天性のキャラと、独特のサービス精神で観る人に違和感と恍惚感を与える日本代表であり、より一層“地に足の着いた変態”に磨きをかけるお茶の間のロックスター。※2023年還暦イヤー

ウルフルケイスケ

「ミスタースマイル」の愛称でお馴染みの笑うギタリスト。
ウルフルズのギタリストとして、1992年デビュー。
多数アーティストのレコーディングやイベントにも参加。
不思議でステキな出会い＝マジカル・チェインをテーマに日本全国津々浦々を弾き巡る。
そのスタイルは弾き語りからバンドまで多岐にわたり、自由でシンプルなスタンスでご機嫌なロックンロールを展開中！

梶原徹也 (ex.THE BLUE HEARTS)with 太陽ドラム(井上陽介/ジャララんべ)

梶原徹也 (ex.THE BLUE HEARTS)

元ロックバンド「THE BLUE HEARTS」のドラマーであり、
日本だけでなくアメリカ、イタリア、バスク、アルゼンチン、メキシコ、
インドネシアなど、世界中で演奏活動を続けるドラム奏者。
ロック、和太鼓やダンス、アクロバット飛行機とのコラボ、
大塚愛バンドでのNHK紅白歌合戦出場など、
ジャンルにこだわらずパワー全開でドラムを叩いて、
爆発する生命エネルギーを伝えている。

また、バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」や
フリースクールでの音楽講座など、大人数でリズムを自由に叩きながら、
参加者全員で音楽の楽しさを共有する、という活動を積極的に行っている。

近年は、
太鼓芸能集団「鼓童」アースセレブレーションでのゲスト出演、
さらに鼓童本公演・坂東玉三郎氏芸術監督作品『混沌』の
ドラム監修、アドバイザーや作曲を手がけ、
自らのバンド「THUNDER BEAT」「えびす大黒」など
和太鼓とドラム、ロックの新たな可能性を模索している。

地方創生ムービー『鬼ガール！！』の音楽プロデューサーを務める。

東京オリンピックパラリンピック 2020 文化事業
「東京2020 NIPPONフェスティバル」では、
MAZEKOZE アイランドツアー映像に陽介とともに楽曲提供、出演
OUR GLORIOUS FUTURE 音楽のミライ映像にサルサガムテープとして出演

神仏に捧げるご奉納演奏は、ライフワークとしてご縁を大切にしながら、
全国各地の神社仏閣を廻らせていただいている。

梶原徹也Presents　ガムテープ太鼓ワークショップはこちら↓

井上陽介(いのうえようすけ)

2015年「太鼓芸能集団鼓童」にて世界16カ国で公演、人間国宝の「坂東玉三郎」氏と舞台「アマテラス」で共演。現在、奈良を拠点にソロとして和太鼓とチャッパを自在に操り、主に関西、北海道、全国を舞台に様々なイベントで活躍。和太鼓演奏に留まらず、和太鼓教室やチーム指導を行う。

ジャララんべ

アフリカの太鼓ジャンベの
アンサンブル

日本語で分かりやすい歌をうたい、子供からお年寄りまで沢山の人々がラララな気持ちになる太鼓チーム。

みんなで繋がる事の楽しさや価値などを大切にしています。

ジャンベでラララ
「ジャララんべ」

まりこふん（古墳シンガー/古墳にコーフン協会会長）

古墳への愛を歌いあげる古墳シンガー。

十数年前に音楽活動の合間に仁徳陵に行ったのがきっかけで古墳の曲が生まれ、古墳を巡るようになる。

2013年1月「古墳をゆるく楽しく愛でる」をモットーに『古墳にコーフン協会』を設立、会長を務める。

今まで巡った古墳は3000基以上。

古墳を「かわいい！」という独自の目線でひも解き「堅苦しい古墳のイメージをカジュアルにしたい」「古墳めぐりの楽しさを多くの人に知ってもらいたい」と、全国各地のイベントやバスツアー、メディアに多数出演。

古墳関連のCDを3枚リリース、著書を6冊刊行。

MUUA

宇宙を取り巻く生命の意味を追い求め音楽や絵などの作品を作り続けるアーティスト。
ストーリー性のある歌詞と透明感のある声をもとに綴られる楽曲は、時代の間で生きる人々の心を感情的に揺さぶる。
単なるポップスとは一線を画して制作される楽曲達は、唯一無二の世界観を生み出している。
2020年国際交流イベント「バンコク日本博2020」へ出演し、2022年5月リリースのケツメイシ「野に咲く花」の作編曲を担当。
2023年10月にはフランスのパリで絵画作品の展示が決定している等、活動の幅を広げている。

私の思い出

みなさまご存じ！現存する唯一のアドベンチャーロックバンド、私の思い出。近年での活動はNHK総合、NHK BSプレミアム「ニッポンぶらり鉄道旅」出演、平成ノブシコブシさん主演のテレビ東京「土曜スペシャル～草刈らせてもらえませんか」での楽曲使用（私の思い出『草刈りキング』）など、みなさま私の思い出のことは当然テレビでご存知ですね。すみません。また、これもみなさまご存じのことでしょうが、地元・京都の三条会商店街、嵐電（京福電鉄）、映画のまち太秦プロジェクトの公式テーマソングを担当。また、岡山県勝央町おかやまファーマーズマーケットノースヴィレッジ、富山県インド料理ガンディのテーマソングも手がけたことなども今さら説明はいらないかと存じます。みなさまが時間がどれほど経っても決してお忘れにならない事実といたしましては、私の思い出のCDがタワーレコード京都店でデイリー＆ウィークリーチャートとも第1位を獲得したことでしょうか。台湾のフェス出演、まさかの1,500人を動員したネパール・カトマンズでのワンマン、月刊ムー掲載など、私の思い出にしかできない唯一のアドベンチャーをしています。よろしくアドベンチャー！ここまで言って、まさかとは思いますがほとんど御存知ない方、以後お見知り置きのほど、よろしくアドベンチャー！

Dance Studio Base Line

「はにコットにはかなり長きに渡り出演させて頂いております。
古墳を通して文化芸術をここまで高槻から全国に広がりを見せて来たのも、代表やそれをサポートされてきた方達の賜物です！主催の文化芸術古墳愛をしっかり私達ベースラインとしてサポートし、
子供達の笑、子供達の成長は止まらず輝き続けてたんやでっていうのを是非お客様に観てほしいです！」

富田駅前の八剣伝の2Fでスタジオオープンして来年15周年になります。
JAZZダンスからHipHop、オールドスクールや社交ダンスまで様々なジャンルのダンスを徹底して指導しています。
ダンスによって子供に必要な、
集団行動の規律生、時間厳守、休まず続ける持続性、振り付けを覚えた時の達成感、発表会などの晴れ舞台、リーダーシップ能力、自主性や主体性、踊りだけは負けない自信、等々、、
芸術を通して今の子供達に必要な部分を補えるよう指導しています。
地域の方々とのつながりを大切にし、地域に根ざしたダンススタジオを今後も続け、ダンスの可能性を富田から発信していきたいと考えています。

※仕事を楽しむwebマガジンB-plusの西日本経営者
　インタビューに掲載中
https://www.business-plus.net/business/columnist/b-plus/workspace/220914_tp0057.html

神井大治

三味線とロックを融合した新しいジャンル「シャミロック」を掲げ、自身で三味線を取り入れた楽曲を作詞作曲し動画を制作。また様々なカバー曲を三味線でパフォーマンスするなどして国内のみならず海外へもライブ活動、ライブ配信を行なっている

ぐみ

「はじめまして！ぐみです！父方の田舎が高槻にあるぐみです。
その昔、高槻のケーブルTVで朝のお買い物番組を帯でやらせてもらってました。久々に高槻でおしゃべり出来るのを楽しみにしております！皆さんと一緒に最高に楽しい“はにコット”を過ごしましょ～！！」
15年間の漫才師生活を経て、観光・グルメ系WEB媒体編集長として従事。その後、フリーのピン芸人化を果たす。
MCしたりスタンダップコメディしたり大道芸したり書き物したりお父さんしたりとマルチに活動の場を広げています。