金山古墳 双円墳
15万基ある中のたった1基
この珍しい古墳は
私の2番目の推し墳なのです
二つの円丘を連接させた墳形をもつ古墳
石棺の形式や副葬品などから6~7世紀にかけて築造されたと考えられている。
北側にある墳丘には横穴式の石室が見られ、二つの家型石棺が安置されている。
石室には入れなかった流石に
この時期は 双円墳は草がボーボーでさすがにはいるのをやめましたねw
古墳の周辺は史跡公園として、整備され憩いの場として親しまれています。
ベンチでぼーとできる
ゾーンがあるの
草が綺麗にカットされた直後は それはそれは美しいのです。
河南町HP 金山古墳http://www.town.kanan.osaka.jp/kananchotte/kankogaido/rekishibunka/1394613980774.html
墳形は双円形という特異なもので、北西-南東方向に円墳2基が並列して連接される。北丘は2段築成で直径38.6メートル、南丘は3段築成で直径55.4メートルを測り、全体では墳丘長85.8メートルを測る(wiki)
古墳フェスはにコットの実行委員長であり、フェスを立ち上げた本人。
たくさんの人に古墳の魅力を知ってほしい。身近に感じてほしいと考えている。
「重要文化財”をもっと身近にカジュアルに!」と発信している。