古代文字カタカムナブースにようこそ・大河内　朱理

ブース名・番号

古代文字カタカムナブースにようこそ

昨年に続き、「古代文字カタカムナブースにようこそ」というブース名で出店いたします。
カタカムナとは、超古代の叡智と言われています。

高槻市在住のカタカムナ学校の学校長の吉野信子先生のもとでカタカムナを学んだ有志が、「曼荼羅アート」、「書のアート(カタカムナ文字・カタカムナ中心図象・数霊)」「カタカムナ八咫鏡図象をモチーフにした精麻」作品を出品いたします。

また、お子様から大人の方にも神聖幾何学作りを体験頂ける「綿棒ワークショップ」も行っております。
大手出版社の徳間書店やヒカルランドなどから多数の本を出版されている吉野信子先生に直接お会いできるかもしれません。是非、カタカムナブースにお立ち寄りください。お待ちしております。

作家・作品紹介
麻の葉模様って知ってますか？

そう！禰豆子ちゃんの着物の柄です。この麻の葉模様を立体にしたものが「ベクトル平衡体」と呼ばれるものです。７２本の綿棒で、一番小さなベクトル平衡体「命の種」を作ることができます。この形、球にもみえますよね。

古代の人々は、命の奥に在る見えないハタラキを感じて、見えるものと見えないものを一つの球体と捉えていました。相対する二つのものによって一つの球＝命が生み出されることを知っていたんですね。

ベクトル平衡体は、相対する私とあなたが出会っていくカタチ。

星形マカバは、そこに生まれる命が光り輝くカタチ。

古代からずっとずっと変わらない、命の仕組み。体験してみませんか。

紙／綿棒